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遊漁船の船長の釣りについて
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今回の改正に伴い納得のいかない疑問点がありましたので経緯とともにこのページをアップしました。実質遊漁船船長が釣り禁止になりました。このことに事前通達はありません。守らなければ業務規程違反で業務停止命令が出せるということになっています。声を上げなければ本当になってしまいます。 何か情報あればご連絡ください。メールが送信できないときはアドレスをコピペで送信してみてください。april27@ae.auone-net.jp

日記形式に変更しました。新しいものが初めに掲示してます。すべて原文のまま掲示しておりますので長文となります。ご了承ください。

私は可能な場合釣りをします。その日の状況把握をしてアドバイス等をしています。釣れたものは釣果の少なかったお客様中心に分けています。満席や悪天候などで釣りをしない場合も普段釣りをしている船頭ということでアドバイスを受け入れてくれるお客様も多いです。
釣りをしない船長の間違ったアドバイスをみのりで実践されて釣れないお客様も見かけます。
味見をしない料理人の料理食べる気しますか?
そもそも漁師やプレジャーボートは人を乗せても釣りが出来るのです。営利目的の遊漁とは違うと思われる方、漁師は営利目的です。取引先を接待で自船に乗せて船長が釣りをすることは営利目的といえませんか?今回遊漁船の船長だけが不可となりました。どういう理屈でしょうかね~
疑問に思われる方は水産庁のホームページに問い合わせがあります。

2024年6月9日(日)
お客様のご意見

ご意見をいただきました。感謝いたします。本当にお客様の意見か私が自作自演した文章かは読んで判断してください。
お客様からのご意見↓

遊漁船の船長さんが客の案内中に釣りをしてはいけないとの通達があったこと聞きましたので、長いこと客としてみのりという遊漁船に乗船しているものですが、申し上げたいことがあります。  

船長さんが釣りをするのは幾つか理由はあろうかと思いますが、一つは自ら釣りをすることによってその場その場に応じた細かな釣り方がわかりそれを客に伝えることにより客の釣果をよきものにするという点があろうかと思います。同じ魚であっても、同じ仕掛けであってもちょっとしたことで釣れたり釣れなかったりするというのはよく経験します。そういう時に自らの経験で得た情報を伝えてくれるのは有り難いことです。もう一つは釣果に恵まれなかった時にお土産に自らの釣果を分けてくれるのですがこれも有り難く感じるものです。以前漁師さんの船に乗っていましたが、朝乗船すると、生け簀にはお土産のため前日までに確保したのでしょう、魚が泳いでいました。  

大事なのは安全の確保に関する懸念かと思います。遊漁船に限らず、釣り船の中には船団の中に大した船間もあけず入ってくるような船もありひやりと思うこともあります。車の運転と一緒です。船の密集する領域であるとか、あるいは天候とか、様様な条件を配慮の上、安全と考えられる状況で船長さんが釣りをするのであれば何の問題もないと思います。みのりという船に乗るようになって20年になりますが、船長さんが釣りをするが故、何か不安に思ったことは一度もありません。むしろ一緒に釣りをしてくれた方がこちらの気持ちも理解してくれ有り難いとさえ思います。操船にたけ、安全にも配慮できる船長さんであれば営業中に釣りをすることは何の問題もないと思います。 

「遊漁船の船長さんは客の案内中釣りをしてはいけない」というような一方的な一律な通達は、現場を理解している人の沙汰とは思えないというのが素直な感想です。釣りをするがため操船に問題を生じるような状況では控えるというような文言に変更することをお願いしたいと思います。

2024年6月3日(月)
水産庁へ再質問

本日再質問しました↓
以前の質問sogo60199
こちらの回答についてまだ疑問点たくさん残ります。はっきり言って回答になっておりません。追加質問と合わせて番号を付けます。1件づつ学のない私にもわかるようにお答えください。
1・今回の強制になることについて事前通達はありましたか?私は聞いておりません。
2・変更するにあたってどんな協議がありましたか。議事録はありますか?
3・遊漁船の船長が釣りをしていることが直接の原因になる事故は近年ありましたか。あれば実例をお知らせください。それは遊漁船事故の割合の何パーセントでか?
4・決められ方はどんな事前調査をされましたか?回答には見聞きするとだけ明記してあります。今までは任意だったので釣りをすることは違法ではなかったはずです。
5・再質問、漁師やプレジャーボートは人を乗せて釣りが出来るのになぜ遊漁船船長は不可ですか?
営利目的とするのであれば漁師は営利目的ではありませんか?
6・私の船で私が釣りをしていいのはどんなときですか?人を乗せたら有料、無料にかかわらず釣りが出来ないのですか?
7・そもそも釣りをすることで見張り不十分になると言い切れるのはなぜですか?船で釣りをするということが多種多様なのは調査されましたか?
8・再質問、「利用者を案内している間は、混雑した釣り場、悪天候時、狭水道など利用者の安全の確保が難しい場合は船長及び業務主任者は自ら釣をしません。」と書き換えるのも不可ですか?
9・水産庁ホームページに海業の促進とあります。今回の法改正にともなう業務規程改正で現場無視の項目のためやめる遊漁船を聞きました。遊漁船主任者講習でも新規がないと聞きました。私には矛盾だらけの業務規程改正には海業の促進につながるとはおもえませんがいかがですか?
10・よくテレビ番組などでマグロの1本釣りやその他の漁の取材を見かけます。営利目的で取材スタッフを乗せていますけどその時には漁具を船長は触ってはいけないことになります。いかがですか?
11・遊漁船船頭にはいついかなる時も見張りを怠るなということですが笠岡沖で座礁された水産庁の船の見張りはどうなってましたか?事故の可能性はすべての船舶にあると思いますがいかがですか?
まだまだ疑問点はあります。回答お待ちします。できればすぐに返信できるアドレスを付けて担当者のお名前もお知らせください。

2024年5月31日(金)
国交省と水産庁からの回答


水産庁からの回答↓

【回答】

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この度は農林水産省総合窓口にお問い合わせいただきありがとうございます。

いただいたお問い合わせについて、以下の通り回答いたします。

 

近年、遊漁船業において、事故による死傷者数は増加傾向にあり、事故の主な要因は営業中の見張り不十分だとされています。このような状況の中、船長や遊漁船業務主任者(以下、業務主任者)が利用客を案内中に自身が消費するためや販売目的で自ら釣りをする実態が見聞されます。従来、船長は操船の責任者として航行の安全を確保するための業務を行うこと、業務主任者は、利用者の安全管理等の業務を誠実に行うこと(改正遊漁船業法第12条及び第13条)を遵守する必要があることから、今般の法改正にあわせ、業務規程例に船長及び業務主任者が釣りをしない旨を明記したところです。遊漁船業で漁場に利用者を案内している間は、利用者の安全確保に万全を期していただくようお願いたします。



国交省からの回答↓

【回答】

日頃より国土交通行政にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。

今回お申し出いただいている遊漁船の業務規程の内容については、船舶職員及び小型船舶操縦者法第23条の40第5号及び同法施行規則第138条第2項にて規定されている、小型船舶操縦者の遵守事項(見張りの実施義務)について言及しているものと思われます。

本法令において、小型船舶操縦者は、人を乗せるか否かに関わらず、常時適切な見張りを確保することと規定されており、船長自ら釣りを行うことによって、見張りの実施が適切に行われない、もしくは岩礁や他の船舶の接近等に即座に対応できないおそれがあることから、このような文言が追加されたものと思料いたします。

なお、対象の遊漁船が船員法の適用を受ける船舶である場合には、当該遵守事項は適用されないものの、船員法関係法令に基づき、適切な安全対策を講じていただくようお願いいたします。

遊漁船の業務規程の内容につきましては、水産庁及びお住いの自治体が直接の担当となっておりますので、業務規程の内容についてのお話はそちらにお問い合わせいただけますようお願いいたします。

以上、何卒よろしくお願い申し上げます。

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回答は以上となります。

2024年5月27日(月)
水産庁と国交省のホームページより質問を送りました。
水産庁への質問↓

広島で遊漁船をしております。業務規程の改正を指示を受けております。その中の別表6「自ら釣りしません」の文言を質問したところ変更や削除は出来ないと水産課から連絡が来ました。今回の法改正では全く船長の釣りという項目はありません。どの法律のどの部分を解釈すれば以前の任意から強制になりますか?

第10条4号にかかると聞きましたが今回この部分は変わっていないのでは?漁場ごとという文言があります。例えば凪で半径100m船舶がいない状態でも遊漁船船長は釣りをしてはだめなのですか。私が業務を行う漁場は混雑少なく業務時間大半は上記の状況です。「利用者を案内している間は、混雑した釣り場、悪天候時、狭水道など利用者の安全の確保が難しい場合は船長及び業務主任者は自ら釣をしません。」と書き換えるのも不可ですか?この部分を強制に代えられた責任者の方は全国の遊漁船事情をどの位把握されておりますか?いろいろな釣り場のいろいろな釣りスタイルがあります。どのくらいご存じですか?事情も分からず多様性を認めないのですか?

プレジャーボートや漁師は人を乗せても釣りをしていいのですか?私の船で私が釣りをしていいのは一人で出た時だけですか?人を乗せた時は燃料代も貰えないのが遊漁の法律と把握しています。人を乗せて釣りをす時は料金を貰えないので名簿には記入しませんがそれは安全ですか?一人で出るのと人を乗せて出るのとどちらが安全でか?

見張り不十分で当てられる可能性はタクシーやバスが信号待ちで追突される可能性とどちらが高いですか?

水産庁の船も海上保安庁の船も自衛隊の船も事故がありましたよね。船長は乗組員の命を預かるのはいっしょですよね?

まだ疑問はたくさんありますがとりあえず返答をお待ちします。よろしくお願いします。


国交省への質問(原文を控えておりませんでしたので原文のままではありません。)↓

遊漁船の法改正にともない業務規程「自ら釣りしません。」という文言が任意から強制になりました。
漁師やプレジャーボートに船長自ら釣りをしてはいけないという法律はありますか?

2024年5月26日(日)
これまでの広島県水産課とのやり取りです。


5月13日水産課からの回答↓

令和651日に再度照会のあった業務規程例の別表6に関する記載の削除・変更について、県庁農林水産局水産課からその業務規程が農林水産省令で定める基準に適合するかどうかについて連絡があったので、次のとおり回答いたします。

 

・問い合わせの別表6に掲げる「・利用者を案内している間は、船長及び業務主任者は自ら釣をしません。」という項目は、利用者の安全の確保及び利益の保護に関する遵守すべき事項の一つとして、『施行規則第10条第4号に規定する「漁場における安全管理を行うための体制」に適合させる項目の一つとして業務規程に記していただく必要のあるもの』で、修正又は消除できないというのが水産庁の見解です。

 

・仮に、この項目を削除あるいは旧規程のように変更して届出をされた場合でもいったん受理せざるを得ませんが、是正していただくようお願いするとともに届出された業務規程をお返しすることになります。

 

・それでも業務規程の是正に応じていただけない場合は、是正していただくよう業務改善命令を行うことになります。

 

・この命令後においても是正していただけない場合、遊漁船業の適正化に関する法律第21条第1項の規定により、遊漁船業の登録の取り消し等をすることになります。

 

以上のことから業務規程の「別表6 利用者の安全の確保及び利益の保護に関する遵守すべき事項」である「・利用者を案内している間は、船長及び業務主任者は自ら釣をしません。」という項目の削除・修正はできないということをご理解ください。

 


5月1日こちらからの質問↓

下記について再度確認したいです。

添付の法令を読んでも下記部分については記入がありません。関係がある法令があるなら具体的にお知らせください。

例えばこの部分のみを以前のような選択制にしてもよいかです。

以前の業務規程、別表9にこの項目があり私はを付けずに提出しております。

今回もこの項目をにすることなどで提出することは可能ですか?

ちょうど本日、遊漁船主任者講習を受けました。講師の方にも質問しましたが明確な回答はありませんでした。

5日平均くらいで出船しております。今まで遊漁船船長が釣りをしていたために重大な事故につながった話を聞いたことはありません。

釣りをしているということは船を潮や風に流しているかアンカーを落として停泊しているかどちらかで基本止まっている状態です。

混みあった釣り場や悪天候時など安全管理ができない場合に釣りをしないのは当たり前で凪で半径100m以内に船がいない状態でも釣りはしてはいけないとのことですか?

そもそも業務規程例どおりに記入しなければ受付できないものなのでしょうか?

いろいろお手数かけますが再度回答ください。


5月1日水産課からの回答↓

先に照会のあった業務規程例の別表6に関する記載の削除について、県庁農林水産局水産課からその業務規程が農林水産省令で定める基準に適合するかどうかについて連絡があったので、次のとおり回答いたします。

 

・別表6の事項は、利用者の安全の確保及び利益の保護に関する遵守すべき事項の一つとして、業務規程に記していただく必要のあるものです。

業態として船釣りのみ営む場合、業務規程別表6のうち他の業態に係るものについては、営む業務に関係しないため、見え消し等で削除することもできると考えられます。

しかし営む業務に関する項目を削除し、その是正に応じない場合は、遊漁船業の適正化に関する法律第21条第1項の規定により、その登録を取り消し等することができるとされています(添付ファイルの法律条文を参考にしてください)。

 

以上のことから「利用者の安全の確保及び利益の保護に関する遵守すべき事項」は削除できないということをご理解ください。


4月24日こちらからの質問↓

今回の法改正について質問です。

業務規程例

別表5のアルコール検査はいつだれが行うものでアルコール検査機はこちらで購入するのですか?

別表6

○船釣りをする場合

・利用者を案内している間は、船長及び業務主任者は自ら釣りをしません。

 

上記項目は強制ですか?違反した場合の罰則はありますか?今回の改正では特にこの項目は無いように思います。罰則などがなければ削除します。

 

○瀬渡しをする場合

・利用者の安全確認のため、渡した磯等を定期的に巡回します。

・磯等において、利用者には常に国土交通省が定める要件と同等以上の性能を有する救命胴衣を着用させます。

・磯等において採捕を終了した利用者を収容し帰航する際、利用者が遊漁船に乗船していることを確認します。

○体験漁業(観光定置、観光底びき等)をする場合

・利用者が網揚げ等をしている間、利用者に危険が生じないよう安全に操業します。

 

上記関係ない記述は削除してもよいのでしょうか?

船釣での遊漁なので瀬渡し・体験漁業などは関係ありません。

 

全体的に何も遊漁の現実を無視しているような内容ではないかと思います。

全国津々浦々でいろいろ遊漁方法があるのに全てひとくくりになっているように感じます。

その他まだまだ疑問点はあります。とりあえず気になったところをご返信いただければ幸いです。

お忙しいところお手数かけます。よろしくお願いします。

2024年5月26日(日)
経緯報告

これまでの経緯を記入します。偏ったものにならないように水産課・水産庁の回答は原文のまま掲示します。長くなりますがご了承ください。